快晴 - 瀬田有哉の利己的思考

一両日前の悪天候はどこへやら。本日はドライブがてら 294 を北上し、二ノ宮にある道の駅で「とちおとめ」を1箱購入。昼食は筑波大近くの「Hi-5」で和牛ハンバーガーを食べた。このごろ制御を失っている気がする。軌道を正さねば。まず、なにをやるべきか、よくよく考えてみよう。やることは枚挙できるはず。あとは時間に填め込んで、着実にこなしていくのだ。考える時間を持とう。しかし、この3連休は映画をよく見た。『リクルート』、『Mr. デスティニー』(DVDとかないみたいです)、『L.A.コンフィデンシャル』、『ギルバート・グレイプ』。時間がある週末にまとめてしっかり見る。感受性が高められることを願っている。しかし、ラッセル・クロウの名前を覚えられない。彼の出演していた映画のタイトルは覚えられるのに・・・。どちらかというと博覧強記の方なのだが、記憶しにくい人名もあるようだ。

「前歯欠けてもうてんちゃうの・・・」
昨日の朝、ふと思った。左の前歯のちょうど中ほど。凹みがある。しかし、よくよくみると、両の前歯の境目あたりが白く盛り上がっており、歯垢のような気もしたので、丹念にブラッシングを敢行。その結果、汚れが取れて、白い固形物も縮小。
「手ェー抜いてただけってことね・・・」
人間という生き物は、制御されないと、エントロピーが増してダメになる。意思がいる。意思を持つためには知恵がいる。知恵を貯えるためには知識がいる。つまり、いま必要な知識というものがなにか、慎重に考えるべきときだ。ジョグしながら、東横インの裏ッかわにまた沖縄料理店でけたんやとチェックを怠らず（花輪掛ってました）、なんとなく思いました。
・・・・・・。
まずは高分子化学の勉強かな。